お知らせと日記

運営指導・監査を終えて

2019年12月より事業を開始して、7年目に突入している当ホームですが、先日やっと、、、、やっと運営指導に来ていただけました!!コロナ禍より開始した事業で、運営に関しては右も左も分からない中、手探りでこのまでやってきて、本当に合っているのだろうか?と思いながらの日々。

支援に関しては、ある程度はしっかり出来ていると思っていますが、事業所運営となると、また別物。自治体からのチェックが入りますので、その要件を満たすかどうか。ずっとドキドキして待っておりました。早く来てほしいな、、、と思って早6年が経過。。。ついにこの日がやってきました。やっと書類を確認してもらえる。。やっと運営方法について指導してもらえる。。。

運営指導は、自治体から担当者が2名ほど事業所にきて、淡々と書類をチェックしていきます。チェック中に確認したいことがあれば、都度質問が来るという流れです。①人員体制、②運営指導の2名体制。

最初は緊張感ある空気だったけど、こちらも少し聞きたい事があったので質問しながら、応対。

どんな視点でチェックしているのかを観察しながら、ポイントが分かってきました。事前に重点事項として周知してくださっていた点をしっかり確認。そりゃそうだよな、、、、事前に重点事項として言われてるんだから、、、という感じ。

もっと支援方法について具体的な確認があるのかと思っていましたが、「運営指導」という名の通り事業所運営についての確認だったのですね。個人的には、支援方法についても突っ込んで欲しかったところはあります。

時間は1時間30程度で、書類チェックが終了し、結果を報告してもらえる流れでした。

結果は、人員体制について、「指摘事項なし」、運営指導について「指摘事項なし」

無事、何事もなく終えることが出来ました。これでやっと、、、GH運営として経験すべきことが経験できたので、誰かに対して、運営の仕方を伝えることができる気がします。

担当者の方との会話の中で、GH運営事業者は、必ず町会に入るようにしてほしい!そして、町会イベントを積極的に手伝い、地域に根差した活動となるようにチェックしてほしい!という要望を出しておきました。我々支援者だけが関わるのではなく、地域の方々に認知、理解されてからこそ、地域連携、地域に住むという事になるのだと思っています。町会も高齢化が進み、町会運営を行える担い手不足。そこへ事業所として関りを持ち、少しでも町会を支えるメンバーになることで、障害福祉を知ってもらう。私が考える地域連携は、そこにあると考えています。

先日、当ホームにお問合せ頂いた方で、「HPを見て、地域との関わりが見えたので、いいなと思って問い合わせました」という方がいらっしゃいました。うちのホームの特徴は?と聞かれると、当事者の親が運営しているホームという点が一番でしたが、同じくらい「地域にがっつり入っているホーム」という点もあるなと思えます。

この事業の原点は、「わが子の障害」になります。障害児の育てる親は必ず直面する「親亡き後」の話。その不安を少しでも解消するために、地域と連携し、「障害福祉」の認知を上げる活動をしています。私が亡くなっても地域が見守ってくれる。そんな世の中にしたい。まだまだ道半ば。私が住む地域で少しでも障害を感じる方が、住みやすい街になってくれたらいいなと願っています。