お知らせと日記

千葉県虐待防止研修に一か月ぶりに参加

先日、一か月ぶりに千葉県主催の虐待防止研修を受けてきました。なぜ一か月ぶりかというと、先月12月19日に、研修があるものだと勝手に勘違いし、会場まで行ったことがあるからです(笑)

会場に着いて、受付時間が迫っているのに誰も来る気配なし、、、あれ?と思ったら事務の方が、それは来月では、、、という指摘を受けて恥ずかしい思いをしました。

今回は間違いなく開催日!

間違えずにこれてよかったー。

さて研修なのですが、事前に動画視聴を2時間弱行っており、基礎的な内容の復習をし、研修では個人ワーク、グループワーク、発表の連続。司会、書記、発表をグループ内でぐるぐる回して、どんどん事例をこなしていく。

虐待が起こった場合の初動として、通報義務があるのだが、自分が事例の立場になった場合は通報するか、通報しないかというものがあった。私の頭の中では、即通報!という思いがあったが他グループでは、事情を細かく聞いた上で判断する、という所もあったので正直驚いた。

昨今グループホーム界隈では、サービスの質向上、透明化の風当たりが強く、職員一人に対して複数名の利用者さんが閉じた環境で利用しているため、内部がブラックボックスになってしまうことが問題視されている。そのため、通報し、自治体に判断してもらうのが一番最適だと思っていた。そこには当ホームでは私が細かく職員の業務内容をチェックするようにしており、かつ利用者さんとも定期的に面談をすることで違和感に気づけるようにしている自信があるからでもある。

ただ、万が一それでも何か想定外が起こった場合、、、、その場合は、サービスの質向上、透明性を高めるために迷わず通報すると思う。親として、何が起こったのかをしっかり通報し、判断を仰ぐ。そしてそういった事が起こらないようにするのが、管理者としての務め、長く事業をやっていく上で、信用を得る方法だと思っている。

利用者さんの障害特性によっても起こりうる虐待も違ってくると思っており、ある程度自立ができている方が対象だと「心理的虐待」。言葉による虐待が想定される。うちでは、言葉遣いに関しては、本当に口を酸っぱく伝えているつもりだが、咄嗟の事で職員から出る言葉をいかに制御するかは苦労している。

ちょうど事前動画の中に、マザーテレサを言葉を紹介していたので、全体研修でも伝えた。

まさにこれだと思う

自分自身も意識を強く持って利用者対応をしなければと改めて思った次第だ。